メリット・デメリット

ヘナ(ヘンナ)とは、元々インドの民間療法で用いられてきた薬草の1種で、そのヘナが持つ天然の色素で肌を一時的に染める「ヘナアート」と言う物があったり、またヘアカラー剤としても昔から使われてきました。
日本でもここ十数年の間に、美容室等でも大分普及し始め、ヘナカラーと言ってトリートメント効果も発揮させながら髪をいたわり、同時に白髪を目立たなくさせる天然のカラー剤として人気を呼んでいます。

人気の秘密はやはりそのトリートメント効果や低刺激な事です。
ヘナには髪の毛を酸性に保ってくれると言う、優れたトリートメント効果があり、髪に比較的優しいと言われる酸性カラーやヘアマニキュアと同じ様な位置づけで「使い続ける事で髪に艶を出し、白髪を目立たなくさせる」と言う事でじわじわと人気が浸透してきました。

更にヘナの特徴としては、やはり薬草らしく、天然の植物成分が毛根からも浸透して、頭皮に残留した毒素を排出してくれる、と言う点でしょう。

最近は市販でも手に入る様になったので、若干手間がかかりますが、自宅でもヘナで白髪を染める事が可能です。
使用方法としては、ヘナを水で溶いて、白髪や頭皮に乗せる様な感じで付けていき、時間を置いて染めると言う方法です。
粘土の様に乾くとポロポロとなりやすく、若干扱い辛いのが難点ですが、時間を置いても髪が痛まず、刺激も無いので自然派が好きな人にはおすすめです。

難点としては、色のバリエーションが圧倒的に少ない点でしょう。この点だけ妥協できれば、髪の良いのでおすすめです。